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【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

春の彩


桜が散ると菜の花、林檎の花が盛りを迎える。花のリレーで津軽の春は巡る。今年は飯詰の築堤に見事な菜の花ロードが甦った。景勝地は自然が創ったものだが、情景は人の手が創るものだ。この光景を育て、守る方々に深く感謝申し上げます。
2019年4月 津軽飯詰

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春を迎える

_DSC5416のコピー


桜前線の北上して津軽平野に桜が咲くころ、冬眠から目覚めたかのように慌しく苗作りが始まる。 花見が終われば田植えも佳境を迎える。津軽の花見には春を迎えた喜びと、夏まで続く農繁期を乗り切る鋭気を養う意味があるようだ。苗床作りを始めた農家の裏庭に早咲きの桜。畔には、ばっけに菜の花、水仙と、春の彩り広がる津軽よ。
2019年4月21日 津軽飯詰~五農校前

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10年の感謝を


津軽に冬が来てストーブ列車が走りだす。春が来てストーブ列車の運転が終わる。春は出会いと別れの季節、嬉しくもあり、寂しくもある、誰かを見送り、迎える、繰り返す春。今春はストーブ列車の運転終了と共に、特定非営利活動法人津軽半島観光アテンダント推進協議会の小枝美知子さんがその職を退きました。奥津軽トレインアテンダント時代から10年、どんな事があっても続けて頂いた事に感謝しています。思えばすいぶんと長いお付き合いになっていました、お疲れ様、本当にありがとうございました。またお会いできる日までお元気で。
2019年3月31日 津軽五所川原駅にて

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また春が来て


雪になりきれない霙は冬の名残、白鳥は北へ旅立ち、畔にばっけが顔を出す。寒さは日ごとに緩み、人々の顔も何処となく明るくなる。春めく津軽。東から風が吹いて、また新しい春が来る。
2017年3月 川倉

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春を呼ぶ


春を呼ぶドカ雪。大雪が来ないと春は来ない、冬の終わりに降る大雪を北国ではそう呼ぶ。湿って重たい雪がぼたぼたと降り続き、春めいた景色はまた冬に戻っていく。それでも冬が始まる凍みた空気はない。どことなく、そう、ほんわかと暖かい春の気配が漂っているのだ。ひとしきり降った雪は翌日には消えてしまう。それは冬の幻かのようだ。
2013年2月金木

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