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【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

あぁ、夏休み


何時の間にやら梅雨が明け、何時の間にやらお盆が過ぎ、ふと気が付けば何やら秋の気配。年を重ねる頃に何故か夏は短くなる。いや、それは夏だけではないか(笑)。あの日と同じよう真夏の太陽は輝いているのに、今では日差しがまぶしいだけ。幼き日々に持て余した夏の日々、記憶に翳む夏の日々、もう少し、親父と遊んでもよかったかな。
2016年8月 芦野公園駅

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駅という存在


駅は鉄道と乗客の接点であり入口だ。今風に言えばインターフェイス、そこから、いろいろな事が始まる。駅には人が集まる、だから、駅前は栄えた。人が集まることで、市場が生まれるからだ。過疎化が進むと、その土地はやがて経済力を失う。やがて過疎は村を、町を消してしまう。駅が役目を終えた場合もある。何時の頃からだろうか、駅に人が居なくなったのは。それが当たり前にならぬよう、そう切に願う。
2018年7月津軽飯詰駅

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どこにでもあったモノ


駅で切符を買うのは当たり前なこと。昨今は切符を求めるのに会話することが特別な事になってしまった。便利は何かを捨てる、不便は何かが温かい、効率を提供するのもサービスな反面、手間を掛けるのもサービスでもある。何かを忘れ、何かを捨てている、それが時間なのかもしれない。
2017年8月 津軽五所川原駅

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昭和の残照


平成30年7月10日に定期運用を終了した7000型LSE。小田急ロマンスカーは展望車と連節台車。このイメージを作った3100形(NSE)の直系が7000形(LSE)。平成も30年ともなると、もはや昭和の車は古臭いだろうが、沿線で育った我々には格別な想いがある。車体更新時にHiSEと同様の塗り分けに変わったが、正直、違和感があったのは私だけではなかったようだ。小田急ロマンスカー50周年記念で復活した旧ロマンスカラ―。当初、一年限定の予定が人気が高じて全編成が塗り直された事が総てを語る。やはり、昭和世代のロマンスカーはこの色ではないのである。38年、ありがとう。
2007年8月小田急開成~栢山

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梅雨の晴れ間に

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海峡を隔てた北海道は梅雨はない。数百キロの差で津軽には梅雨があるが、何日も雨シトシト降る梅雨時と若干趣が違う。曇り空の日が多い、所謂、ハッキリしないお天気が続くのである。雨も降るが、晴れ間もある。そんな空模様が津軽の文月。梅雨の晴れ間の藍はもう夏の色。

2018年7月 津軽飯詰

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