【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

奥飛騨の鉄路-神岡鉄道(冬)



あれだけの雪が嘘のように消えていく。沿線は早春の趣き、気の早い蕗の薹がもう顔を出している。神岡鉄道のなごり雪、山々が春の息吹で溢れる季節がもうすぐやってくる。
2006年2月 漆山~神岡鉱山前 EOS10D EF70-200mm f2.8

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奥飛騨の鉄路-神岡鉄道(冬)



年末から降った雪は地元の方も驚くほどの大雪。ロータリー排雪モーターカーを常備し、雪への備えがある神岡鉄道は定刻数分遅れで運行を守ったそうだ。大雪から数週間が過ぎても山中は未だに深い雪だった。
2006年2月 漆山~茂住 EOS10D EF70-200mm f2.8

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奥飛騨の鉄路-神岡鉄道(冬)



採掘を既に終了し精錬加工だけが稼動中の神岡鉱山。神岡鉱山前駅から鉱山への専用線が延びていてた。鉄道は神岡鉱山の為に存在した。神岡鉱山への硫酸輸送が終了した翌年の12月1日に廃止が決定したが、廃止日は除雪費用の支出がないようにと雪が降る前になったそうだ。
2006年2月 神岡鉱山前~飛騨神岡 EOS10D EF70-200mm f2.8

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奥飛騨の鉄路-神岡鉄道(秋)



廃止まであと1ヵ月、錦秋を迎えた神岡鉄道。名残客で賑っているだろうと出向いたが、肩透かしするほど日常的な状況だった。鉱石輸送を担った鉄路。主役の貨物列車は既に無い。旅客輸送は本来の神岡鉄道の姿でないことを改め感じた。この1年記録していた神岡鉄道は、この鉄路の残照だったのかも知れない。
2006年11月 漆山~神岡鉱山前 EOS30D EF70-200mm f2.8

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奥飛騨の鉄路-神岡鉄道(秋)



渓谷に紅葉の季節が訪れた。雪の便りが届く頃、この鉄路を走る列車ない。神岡軌道から鉱石輸送を担った鉄路は時代の流れとともに役目を終えた。
2006年10月 漆山~神岡鉱山前 EOS30D EF70-200mm f2.8

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