【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

役目


時間は掛かっている。でも、前を向いている。復興進む大船渡。鉄道は物資と人を運ぶもの。つまりは経済を運んでいる。被災から復活した岩手開発鉄道は、復興への希望でもあったに違いない。三陸鉄道南リアス線も吉浜駅まで運転を再開したが、大船渡線はERT専用道化され盛駅の印象も変わってしまった。
2013年7月 盛駅

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期待へ


その写真は赤崎には見えなかった。太平洋セメント大船渡工場の被災状況を伝える写真に声もでなかった。沿岸部の被害は大きく、地方の貨物専業鉄道には手痛い損害。不幸中の幸いだったのが、震災当日が運休日で車輌の被災が少なかったこと。復旧への人材確保が困難な状況が続いたそうだが、復興の雄たけびが山中に響き渡るまでもう少しだ。
2009年11月 日頃市~岩手石橋 EOS5DⅡ EF100-400mm F4.5-5.6L IS

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再開へ


11月の運転再開に向けた作業が続く岩手開発鉄道。全力を尽くされているのは間違いないが、貨物専用線の復旧状況は殆ど告知されないのが歯痒い。太平洋セメント大船渡工場は11月中にセメント生産の再開を目指すとIR情報があるので、両者の関係から間違いなく復活してくれるはずだ。現地生産のセメントで復興に弾みがつくよう、11月の運転再開を心待ちにしている。
2009年11月 日頃市~岩手石橋 EOS5DⅡ EF70-200mm f2.8L IS

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再稼動


三陸鉄道南リアス線は壊滅的な被害だと報道が伝えている。経営基盤が脆弱な三セク鉄道、単独での復旧は困難だとも。旅客営業路線は被害状況や復旧計画が告知されているが、貨物専用線となった岩手開発鉄道の情報は一般に発表されないのが歯痒い。太平洋セメント大船渡工場は操業を停止しているが、電源の確保ができ次第、膨大ながれき処理に協力する方針で工場の再稼働を進めている。本業のセメントも復興に欠かせない、工場の稼動が復興へ弾みになることを願っている。
2009年5月 岩手開発鉄道 盛駅にて

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大船渡-集落の景観


沿線の集落は、無節操に電線がはりめぐらされている印象が強い。景観配慮とかより実用優先。写りこむ電線の処理など不可能な程。いつも悪戦苦闘しているが、最近はこれが日頃市の風景なんだと馴らされてしまっている。
2010年10月 岩手石橋~日頃市 EOS5DⅡ EF16-35mm f2.8L

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