【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

美濃の春


ゴールデンウィーク前半、北濃の桜が散り始める頃、美濃では田植えが盛りを迎える。山麓の雪融けも進み、清流長良川は水量を増す。次第に濃さを増す新緑が季節の移ろい感じさせてくれる。
2007年4月 EOS30D EF70-200mm f2.8L

PageTop

美濃の春


大矢駅前は子供達の遊び場、駅の主は近所の子供達なのだ。人懐こい子供達と少し汗をかく。駅前のは三角ベースに最適の広さであった。
2007年4月 PENTAX K10D DA16-45mm F4 ED AL

PageTop

美濃の春


美濃から郡上まで長良川に沿って進む長良川鉄道、春は美濃から郡上まで2週間ほどかけて桜前線が到達する。三セク鉄道としては72.1kmと長い路線距離もあって、標高差で山を駆け上がる桜が楽しめるのだ。岐阜の桜に惹かれ、それこそ思いついたように郡上に行くが、なかなか天候に恵まれない。いまだ一見さん扱いなのである。
2006年4月 EOS10D EF70-200mm f2.8L

PageTop

郡上春景



地方鉄道の例にもれず、国道と並走している長良川鉄道。郡上八幡など観光地もあり、昔から栄えた街道筋。沿線人口が少ない訳ではないが、自動車依存度が高い地方での鉄道疲弊が垣間見れる。世の中、色々なモノで便利になれば、多少景観が損なわれても文句を言う人はいない。それが少しずつ繰返された結果が、今日の我が国なんだと思う。便利を捨てて、昔に戻ることは出来ないだろう。今ある情景を許容するしかないことが、少し無念に思うことが多くなってきた。
2008年4月 自然園前~山田 EOS-1DⅢ EF70-200mm f2.8

PageTop

郡上春景


桜街道の名に相応しく、長良川鉄道の各駅、沿線には桜が見られる。全国各地の鉄道桜名所を、すべて巡った訳ではないが、全線規模で桜が多い路線であると思う。営業距離から見ても長良川鉄道は間違いなく上位だ。駅で花見、線路側で花見、何処で撮っても気分が和む。生憎の天気も、春は花曇と妙に納得してしまう程だ。
2008年4月 郡上大和 EOS40D EF70-200mm f2.8

PageTop