【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

コットンウェイの駅


日が短くなると、SLもおか号は西日を受けて下館に向う。木造駅舎が残る折本駅、近所の子供達が集まってSLを見送る。いつまでも残したい鉄道情景。
2005年12月 寺内~真岡 PENTAX istDS FA24-90mm F3.5-4.5 IF AL

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コットンウェイの冬



コットンウェイの名称とは裏腹に、真岡木綿は既に過去の産物、線路は関東平野の稲作地帯を走っている。夏は暑く、冬は冷え込む、そんな気候、沿線は北関東らしい空が高い風景が続く。桜咲く春や稲穂ゆれる夏よりも、冷え込む冬の斜光と大地に沈む夕日が真岡らしいと思う。
2005年11月 寺内~真岡 PENTAX istDS F70-210mm f4.5-5.6

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コットンウェイの煙



蒸気機関車が走る三セク鉄道。1994年から蒸気機関車牽引列車を走らせた営業企画はすっかり定着。東京近郊で定期的に蒸気機関車が走る路線としてファンも多く、三セク経営成功事例として他自治体の見学もあるとか。蒸気の出張貸出の方が儲かるって話もあるにせよ、2両の蒸気機関車と客車、牽引用のDEを走らせる真岡鉄道に、半官半民の三セク臭はしない。
2005年11月 北真岡~西田井 EOS10D EF17-40mm f4L

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コットンウェイの気動車



開業当時の車両モオカ63形(LE-Car II)は、2002年からモオカ14形に順次置換が始まり2006年に代替わりした。公募で採用されたカラーリングは多少奇抜に見えるが、先代のモオカ63もアバンギャルドなデザインだった。全国各地の第三セクター鉄道が、車両更新に四苦八苦する状況からすれば、北関東の比較的人口が多い恵まれた環境にあるが、近年の少子高齢化の現実は確実に経営に影を落としだしているようだ。
2006年11月 益子~北山 EOS30D EF70-200mm f2.8L

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コットンウェイの秋



平日は生活路線、休日は蒸気機関車が走る観光路線。すっかりSLが定着した真岡鉄道、沿線協議会と二人三脚の経営施策は第三セクター鉄道運営の成功事例と言われる。後に続き来たくても、懐事情が許さない鉄道事業者が殆どなのが現実なのだ。先見の明があったコットンウェイの鉄道は、沿線住民に支えられ、多くの真岡ファンに愛されている。
2006年11月 益子~北山 EOS30D EF70-200mm f2.8L

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