【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

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高岡七夕まつり(4)-万葉線高岡軌道線


今日から高岡七夕まつりが始まる。太陰太陽暦は太陽暦に比べ1ヶ月ほど遅れる、月遅れの七夕はそんな理由からだとか。その場にいると初夏ではない、盛夏の祭りとして馴染んだ風土習慣であることを感じる。車両の近代化も進み、MLRV1000形(アイトラム)が主力となった万葉線。新型車両はスタイリッシュなデザインで乗れば快適。それでも、吊り掛け音を響かせ走るデ7070形が、七夕飾りに合って見えるのは、路面電車として馴染んだ姿をしているからだろう。
2010年8月 末広町通り EOS5DⅡ EF24-70mm f2.8L

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高岡七夕まつり(3)-万葉線高岡軌道線



陽が西に傾いても風は吹き荒れる、七夕飾りも煽られ千切れ飛びそうだ。電飾工事の方も見回りに苦労していた。夕刻が近づき、光の波長が長くなると極彩色の飾りはさらに濃厚な色彩に変わっていく。主力車両のMLRV1000形(アイトラム)の赤が埋れてしまうほど、派手な彩り変わった大通りに、七夕飾りが大陸に由来するものである事を思い出した。
2010年8月 末広町通り EOS1DⅢ EF70-200mm f2.8L IS × EX1.4

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高岡七夕まつり(2)-万葉線高岡軌道線



大気が不安定なのか風が収まらない、おかげで七夕飾りも大暴れ。数年前の夏、友人と訪れた高岡はどしゃ降りの雨だった。3日の撮影行で、太陽が望めたのは僅か3時間ほど、忘れられない出来事が多発した越中遠征だった。まあ、それに比べれば心に余裕がある、そらも青いし(笑)。七夕祭りを前日に控え、高岡駅前から末広町電停まで、末広町通りの両側に立派な七夕飾りが並んだ。アーケードでは、吹き流し、短冊、行灯を飾りつける人々。彩り鮮やかな夏祭りの準備は万全のようだ。
2010年8月 末広町通り EOS5DⅡ EF100-400mm f4.5-5.6L IS

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高岡七夕まつり(1)-万葉線高岡軌道線


かつて越中富山の市街地を網羅していた軌道線。その経営の歴史は公営が民間になったり、民間から第三セクターに譲渡されたりと少し複雑。万葉線は加越能鉄道から、第三セクター万葉線株式会社に事業譲渡され今に至る。加越能鉄道以前の経営は富山地方鉄道であった。万葉線の代表的鉄道情景といえば、立山連峰をバックに走る姿と、七夕飾りの下を走る光景。立山は余程の強運を持ち合わせていないとお目にかかれないが、高岡の七夕まつりは8月の第一週に必ず行われる。毎年、気にはしていても、行きそびれてしまうのは、1ヵ月遅れの七夕に馴染がないからだろう。七夕飾りの中を行く路面電車は、仙台市電が有名だったが既に過去の光景。現役軌道線と七夕飾りが楽しめる貴重な存在だ。
2010年8月 末広町通り EOS5DⅡ EF100-400mm f4.5-5.6L IS

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