【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

津軽輝く頃


桜が散ると山桜、林檎の花が咲く。次々に彩りを添える春の花々。田圃には水が入り、田植えが終わる頃はもう初夏だ。そう、津軽の春はとても短いのだ。
2016年5月津軽飯詰

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水温む頃


津軽平野の水温む頃にストーブ列車の運転が終わる。白鳥は北に渡り、雪解け水が田圃に広がる。厳しい冬の終り。口の重い津軽人が、心なしか口数が多くなる。待ち望んだ春はもうすごそこだ。
2017年3月

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お岩木山よ



青森県の最高峰。岩木山神社では旧暦8月1日に津軽地方最大の農作祈願祭が行われる。津軽農民の信仰のお山なのだ。弘前から望む姿と、金木からの姿が違うため、どちらの姿が美しいが論争される古里のお山。冬になれば滅多にお目にかかれないのだが、今年は偏西風の南下もあってか、冬の青空に岩木山と言うシーンが良く見られた。津軽人には素敵な冬であったことだろう。
2017年2月

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冬の藍(その2)



今年はの津軽は雪が少なかった。偏西風が下がっていたせいか、地吹雪に出会う事もなく春になりそうだ。日没から数分訪れる藍い時間。厳寒の時期に見れる事は稀なのだが、どうやら、滅多にない天候は、滅多にない光景を見せてくれたようだ。
2017年1月

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冬の津軽平野



冬の津軽と言えば、鉛色の空に地吹雪。津軽平野に雪降る頃におどう独りで出稼ぎしたく。昭和の印象は薄くなったが、ストーブ列車は、冬の津軽観光に欠かせない存在。観光資源の役割を担って久しいが、地吹雪を物ともせず進むその姿は、古里津軽そのものなのかも知れません。
2016年2月

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