【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

畦の彩り


田植えもほぼ終り、津軽平野は一面の水田。夏祭りの支度が始まる頃には一面の緑に。次々に咲く花々、色どり鮮やか、津軽は彩の季節。
2015年 津軽飯詰

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皐月の風

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桜が散ればりんごの花が咲く。花曇りの空は皐月の青いそらに。遅い春を取り戻すかのように次々に咲く花々、陽が延びて津軽は農繁期を迎える。あと少し季節が進めば津軽人じゎめぐ夏だ。

2017年 津軽飯詰

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散る桜


津軽平野から雪がきえた。空は青く風は東から、浮かれる陽気に桜が開く。長い冬がようやく春に、桜咲く、津軽人じゃわめく一週間。花見の頃、舞い散る花びら、移ろう季節よ。あぁ春が行く。

2018年4月30日芦野公園駅

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津軽平野が雪解けする頃



春の気配と共に雪原は消えていく。名残雪が降っては消え、やがて雪原は大地に戻る。灰色の空が色を取り戻す頃、ストーブ列車が冬の運転を終了、いよいよ津軽人が持ち望んだ春がやってくる。
2017年3月 飯詰

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静かなる杜


列車が芦野公園駅に到着。その後ろ姿は厳しい平野の冬を物語る。芦野公園は3,000本以上の樹木が湖畔に広がり、太宰治が少年の頃よく遊んだ場所。森に守られ、ここに地吹雪は吹かない。時折、ご~ご~と風が渡る音が聞こえてくる。厳冬津軽の静かな空間。列車は音もなく白い平野に向って行った。
2018年2月 芦野公園駅

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