【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

よりそう



地方鉄道はミニマムな交通インフラ、その土地に寄り添い、その土地の暮らしを支えている。寒い日も、暑い日も、楽しいことも、切ないことも、君が大きくなっても、ずっとよりそって走ってる。

2016年5月 由利高原鉄道まごころ列車車内

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季節の色


季節の花が彩りを添える。周囲を田園に囲まれた黒沢駅は四季折々の景観を見せてくる。沿線で暮らす方々からすれば、何の変哲も無い風景なのだろうけど、旅人にはこの地の気候風土に映るものだ。ごく当たり前にあるものが素晴らしかったりする。故郷の情景はそんな存在なんだと思う。
2013年9月 黒沢駅

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夏恋し


知人を通じてご縁が少し深くなった由利鉄。先月末に行われた株主総会で2012年度決算承認。経常損失は8,183万円で沿線自治体の補填上限額はクリアした。気になる定期利用客は減少は、鉄道事業の側面からは解決できない問題でもある。その辺り、再任した春田社長も「一気に経営改善を図る特効薬はなく、これからも地域住民や行政と一体となって地道な努力を重ねていきたい」と認識されている。収益事業は再現性と継続性。前途多難でも、シビル・ミニマムを維持しつつ、地第三セクター鉄道ならではの地域一体型事業の推進に期待しています。
2011年8月 川辺〜吉沢

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盛夏到来



梅雨明けていきなり激暑、季節のメリハリ利いてます。秋田は米どころ。由利高原鉄道も本荘平野に広がる田圃のなかを進む。盛夏の日中でも木陰は爽やかな北東北ではあるが、太陽の恩恵を漏れなく受止める田圃は耐え難い暑さだ。その暑さからは、地吹雪の雪原は想像だにできない。
2011年 曲沢

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消えゆく面影


国鉄矢島線の面影を引継いでいた子吉駅。ホームに上がると防雪林が並ぶこの地ならではの鉄道情景を見せてくれていた。昨年の冬に新しい駅舎に建替えられたが、あまり話題になることも無かった。新駅舎は薬師堂駅や黒沢駅同様に凝ったスタイルで好感が持てる。簡易郵便局も併設され、使い勝手はむしろ良くなった印象がある。利用者にとって大事なことだ。新しい駅舎が利用者に馴染むまで、そう時間はかからないだろう。
2010年5月 子吉駅旧駅舎

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