【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

那珂川の河童


那珂湊駅に河童が来た。那珂川の上流にある小砂に住んでいる河童くん、小砂で作られた耐火煉瓦が那珂湊の反射炉に使われていると聞いて、河口の那珂湊まで泳いで見にきたそうです。鉄つながりな物語は作者の愛情が滲み出でますね。みなとメディアミュージアムの参加作品の河童くん、今年は友達も連れてきています。
2014年7月 ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅

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那珂湊再び


人と鉄路の縁は巡る。繫がり、広がるのが人ありようならば、良きにつけ、悪しきにつけ、人は縁を噤む生き物のようだ。茨城交通からひたちなか海浜鉄道へ。名前や経営は変わったけど、那珂湊の鉄路はずっとここある。お客さんを乗せて、毎日、朝から晩まで、走る。それが日常。あたりまえの毎日。動かす人たち、支える人たち、応援する人たち、あたりまえに走るために頑張っている。繫がり。縁と命は繋がれぬ。鉄路も同じこと。
2014年5月 ひたちなか海浜鉄道 中根

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越中の地方鉄道


営業距離が100kmを越える富山地方鉄道。立派な数字だが、鉄道の印象はいわゆる地方民間鉄道。そこが味わい深いのだけど、これは鉄道ファンの視点でしか過ぎない。この鉄路にも、地方鉄道のお約束かのように東急からステンレスの銀ピカ車輌(ピカでも中古)が導入されことになった。地鉄オリジナル車輌の活躍もあと僅かなのかもしれない。
2012年8月富山地方鉄道本線

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沸立つ夏


夏本番。早朝は綺麗に見えていた山もすっかり雲のなか。沸立つ雲はみるみる形を変え、望むような姿になってくれない。日本の屋根に連なる山々。神々しさもさることながら、その厳しい自然は、なかなか思うような光景を撮らせてはくれない。
2012年8月富山地方鉄道本線

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島原雲仙の鉄路(島原鉄道)


路地を進めば入江で行き止まる。漁村面影ではない、現役の漁村なのだ。世の中、津々浦々に文化習慣が残っている。それはその土地の景色になる。島原の鉄道情景は何処にも似ていない。いわゆる定番撮影地にもそれは滲みでていた。それは素晴らしくも凄いことである。
2012年9月 島原鉄道 南島原

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