【鉄琴線】鉄路の情景OneShot!

今日も何処かで。ガッタン、ゴットン・・

走り去る者たちへ



車体更新がされてはいるが、その中身は国鉄が設計・製造した交流直流両用特急形485系電車。日本中を走りまわった仲間達も、波動用に僅かな編成が残るだけ。日本中を走り回った特急車両も、L特急の呼称と共に昭和国鉄の残香になったようです。
2015年3月信越本線米山駅

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冬と闘う



センター試験日は例年強力な寒波が押し寄せ、日本海沿岸部の鉄道は積雪と強風で運休を余儀なくされてしまう。すぐに除雪作業の人員を確保できない鉄道会社の苦悩でもある。吹雪の間を縫って到着した定期列車は既に8時間遅れ。雪まみれの姿に、鉄道員達の闘いを垣間見ることができた。
2012年1月 五能線川部駅

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天高く


空に延びる高層ビル。飯田橋駅周辺の再開発はいよいよ佳境に。駅ホームは旧ホーム位置に戻り、急カーブのホームは姿を消す、安全面では喜ばしい事だが、外濠界隈からの眺めは大きく変わることだろう。

2016年11月総武線飯田橋〜市ヶ谷

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時雨れる頃



10月下旬、津軽の紅葉は山を駆け下り里にやって来る。津軽平野を渡る風が西風に変わる頃、蒼く、高かった空に冬の気配が表れる。氷雨時雨れる晩秋津軽。もうすぐ白い季節が訪れる。
2016年10月 津軽鉄道金木駅

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よりそう



地方鉄道はミニマムな交通インフラ、その土地に寄り添い、その土地の暮らしを支えている。寒い日も、暑い日も、楽しいことも、切ないことも、君が大きくなっても、ずっとよりそって走ってる。

2016年5月 由利高原鉄道まごころ列車車内

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